スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

米国での就職活動

こんにちは。1年生のHです。
さて、最近は授業の話が多いので、今回は少し趣向を変えて米国における就職活動の話をしたいと思います。

私はBooth日本人の中でもやや特殊方で、日本での就職活動は一切せず、米国のみに特化しています。
ちょっと不安でしたが、背水の陣というやつです(笑)。
MBAに来たのは様々なProfessionalな理由がありましたが、
私は学部がアメリカで、そのままアメリカで就職しなかったことに対し未練を感じていたので、
今回これを機に完全燃焼したいという思いが強かったです。

「MBAは色々なキャリアをExploreする機会だ」とよく聞きますが、
確かにそういう面もある点、米国に軸を置く場合は、入学してすぐに怒涛のようにイベントが始まります。
Chicago Boothは秋学期が9月末に始まりますが、就職活動のスケジュール(Intern)は下記のような感じです。

10月:Explore Career Option
色々なキャリアパスのリサーチなどをします。
一番大切なリソースは、希望する業界でサマーインターンをした2年生ですね。
いいことから悪いことまで含めてなんでも質問に答えてくれるので。

10月~11月:Networking
これが一番面倒くさいです。
コンセプトとしては、色々な企業がキャンパスに来て、
会社のPresentationをした後、軽食/カクテルを楽しみながらネットワークするという感じです。
会社にもよりますが、1人のRecruiterに対し、5~6人の生徒が群がります。
やはりみんなアグレッシブなので、自分のAir Timeを確保するのが結構大変です。
更に、バカな質問をすると目だってしまうので、会話の流れを考えながら、
いつどんな質問でどのように会話に入っていくかも重要です。
Networkingの重要度は業界によって違う気がします。
個人的な感覚としては、Fiance/Industry/Consultingといった感じでしょうか。
(特に投資銀行などは何回もイベントを儲け、毎回Inviteリストが絞り込まれるみたいです。)

12月~1月:出願
ResumeとCover Letterを仕上げ、各社にApplyする。
ちなみにResumeは、10月くらいからひたすらReviseし続けます。
私の場合は最終バージョンに達した時は、Version25でした。

1月~2月:面接
まず、InterviewへのInviteリストが発表されます。
インタビューはFinance/Consulting/Industryの順で行われますが、
みんなリスクをヘッジするために、かなりの数の会社に出願するので、
業界/会社にもよりますが、Interviewリストに乗るのが結構一苦労だったりします。

3月以降:Recruiting継続
オンキャンパスのRecruitingは続きますが、学校とRelationを持っている主要な企業は、
ほぼ1月、2月に面接をするので、3月以降は大分企業数が減るイメージですね。

文からは伝わらないかもしれませんが、とてつもなくストレスの高いプロセスです。
オンキャンパスでRecruitしていると、学生の間で競争している感が非常に高いです。
今は丁度投資銀行・コンサルが終わったくらいですが、あまりにもストレス度が高いので、
かなり仲のいい友達以外はあまり会話のトピックにしたがりません。

ということで、今回は米国就職活動の内情でした。
では、またよろしく。
スポンサーサイト
プロフィール

Chicago Booth 日本人在校生一同

Author:Chicago Booth 日本人在校生一同
The University of Chicago Booth School of Business (Chicago Booth)MBAプログラムの日本人在校生によるブログです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
お問い合わせ
Chicago Boothの日本人在校生との面会をご希望の方は、こちらのフォームからお申込みください。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。