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Boothでの授業について:LEAD

1年生のTです。

9月の下旬から秋学期の授業が本格的にスタートしましたが、今週、中間試験も終わり、日々の授業もようやく軌道に載ってきました。ここで、Boothでの授業の様子について、今回は学校の看板プログラムのLEADについて紹介したいと思います。

LEADは、Leadership Effectiveness and Developmentの略で、Chicago Booth唯一のコア(必須)科目です。その名前のとおり、リーダーシップ・スキルの習得に焦点をあてたプログラムです。

9月上旬の2泊3日のオリエンテーション・キャンプにはじまり、その後、集中的に10月末まで行われました。毎回、Cohortと呼ばれる50人程度のクラスに分かれて行われ、ディスカッション、ケース形式のグループワークを通じて、コミュニケーション・スキルやチームワークについて学びます。なお、グループワークは基本的に、Cohortの中でさらにSquadと呼ばれる7人程度の班に分かれて行われます。

ただでさえ英語でのコミュニケーション苦しむ中、ネイティブ・スピーカーとグループワークを進めていくのは大変で、最初はストレスに感じました。しかし、徐々に、こうした環境における自分なりの立ち位置や意見の伝え方を学ぶことができたと思います。

一度、Squadでのグループ・ディスカッションがあまりにもテンポが速く、ほとんどついていけなかった時がありました。終わった後に勇気を出して、「速すぎてついていけないし、進め方が整理されていない。自分の意見ばかり言っている。他人の意見を聞こうという姿勢をもった方がいい。」とグループ全体に不満を爆発させたのですが、これがきっかけで、他のメンバーが私の立ち位置や考えをより良く理解してくれるようになり、その後、私もリラックスしてグループワークに臨めるようになったと思います。

LEADの最後は、各自好きなトピックで4分間スピーチを行い、他の学生からフィードバックを受けるという課題で締めくくられます。私は、日本語英語をテーマに、"mansion"や"new half"などの意味について説明したのですが、皆、笑ってくれて和やかな雰囲気で終わることができました。飲みに行ったときの、日本ネタとしても使おうかなと思っています。

ちなみに、他の学生のスピーチ・テーマは、「賢く中古車を購入するコツ」や「マラソンの勧め」というのもあれば、「MBAで統計や回帰分析を勉強することの重要性について」というBoothらしいものなどもありました。皆、きちんと準備して話を面白くまとめており、感心させられました。

果たしてこれでリーダーシップ・スキルが身に付いたのかは分かりませんが、ミクロ経済、統計、会計といった授業が本格的にスタートする前にウォーム・アップして、他の学生との交友を深めるとてもよい機会になったと思っています。

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The University of Chicago Booth School of Business (Chicago Booth)MBAプログラムの日本人在校生によるブログです。

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