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Boothでの授業について:Foundation

1年生のYSです。
LEADについての話があったので、Boothの授業体系と僕が今受けている授業について書きたいと思います。

BoothのFull time MBAは20クラスの授業とLEADで構成されています。

①Foundation Courses (3 courses)
統計・経済学・会計の3科目はFoundationとの位置づけの下、卒業までの履修が義務付けられています。

②Functions, Management, and Business Environment (6 courses)
以下の7つの科目のうち、6つの科目を卒業までに履修するよう義務付けられています。
Finance
Marketing
Operations
Decisions
People
Strategy
Business Environment

③Electives (11 courses)
選択科目です。


Boothの大きな特徴である"Flexible Curriculum"をレバレッジし、いきなりファイナンスの超ハードコアなコースを取る強者もいますが、多くの学生は他の学校でコア科目に位置づけられる①、②を最初の学期では受講します。シカゴの素晴らしい所は、一概にコア科目といってもレベルやカバー範囲が違うクラスが用意されていて、実務経験や目標によって自分流にカスタマイズできることです。


今学期、僕はFoundationに位置づけられる3科目を履修することにしました。
授業の細かい内容についてはかけませんが、個人的な感想を書きたいと思います。

A)会計
実務経験で結構会計の知識を使っていたので、アドバンスのクラスを取ろうか悩みました。Fancyなものよりも基本からきちっと学び直したいと思い、基礎のクラスを取ることにしました。結果良かったと思っています。

まず、自分の知識にモレがあった事にまず気付かされました。次に、すでに知っている事についても、なぜそうなるのか、だからどうなるのか、といった事についてStudy groupの中でグループメンバーや、授業の中で改めて学ぶことも多々ありました。

B)統計
大の数学嫌い+全く未知の分野だったので、相当ビビってました。しかし、教授の教え方が非常に良く、3科目の中では一番分かったような気になっています。宿題は大変ですが非常に良く纏まっていてナイスです。Study groupメンバーが非常にしっかりしているのでそれもプラスに作用しています。

C)経済学
文系なのに大学時代は変な式を見て眩暈がしたことだけが記憶に残っていました。未だに眩暈は止まらないですが、ビジネスの実例の解釈を通じて、なるほどと唸らされる事が多々あります。すごいスピードで進んで行くのでついて行くのが精一杯ですが、Study groupの雰囲気が良く、何とか食らいついています。

・・・全ての授業でStudy groupを組んでいる事に気付きましたか?
前回の投稿にも関連しますが、みんなStudy groupを組んでいます。

最後に、あるStudy group メンバーがこんな事を言ってました。

"大学時代はとにかくガリガリ勉強してAを取ることが目標だったけど、MBAはそういう場所ではないと思う。将来のキャリアの為に学びたいと思う事を自分でしっかりと決め、勉強する場所だよね。Aを取ることも大事だけれど、今は(勉強していることの)理解をより深めたいという気持ちの方が強いな。"

目的意識が強い学生が多く、色んな人からいい刺激をもらっています。
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Author:Chicago Booth 日本人在校生一同
The University of Chicago Booth School of Business (Chicago Booth)MBAプログラムの日本人在校生によるブログです。

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