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Experiential Learning

1年生のTです。Business Schoolで注目されるポイントの一つにExperiential Learningがありますが、今Quarterで取っているNew Venture and Small Enterprise Labという授業を紹介したいと思います。

本授業はChicagoにあるベンチャー企業に対し、3-4人の学生チームが3ヶ月間実際にコンサルティングを行うというものです。Clientはベンチャー企業ゆえ、Human/Monetary resourceが足りない事が多く、その分我々学生からのアウトプットに対する期待も相当高いものとなります。
(またClientはChicago Booth学生からのサービスに対し実際にお金を払います。)

私のチームの担当ClientはChicago在住のゴルフレッスンコーチで、彼個人のBrandをゴルフ界で確立するためにどうすればよいか?というのがProject Themeです。(Sports brand marketing)

彼は今までゴルフレッスン会社でイチトレーナーとして勤めてきたのですが、彼個人のBrandを確立すべく、一念発起し、つい先日自分の名前をつけた会社を立ち上げたところです。
Venture企業は「日々どう生き延びるか?」ということに精一杯で、長期的な視点を持つ事が中々出来ない、リソースもないのに「あれもやりたい、ここも力を入れたい」と手を広げすぎている、リサーチをしようにもDataもお金も無い、等々と制限/問題も多く、当方のClientもご他聞漏れず、このケースが当てはまっています。
この状況下かつ3ヶ月と限られた時間の中で如何にImpactのあるOutputを出せるか、という事に日々頭を悩ませながら、本課題に取り組んでいます。
※ミーハーな余談ですが、今後リサーチの一環としてゴルフ関係者(ゴルフコーチ、プロを目指しているプレイヤー等々)にインタビューする予定なのですが、その中にはタイガーウッズの元コーチも含まれています。

本授業のメリットは、将来起業を考えている人がNo Riskで疑似体験が出来る点、将来PEやVenture Capitalに行きたい方が、投資候補先企業がどういう風に動いているか?というものを肌で実際に感じる事が出来る点、コンサルティング業界に進む方がコンサル経験を積める点、と非常に多いです。

また本授業を通じ、そのVenture企業でのインターン・就職ににつながる事も多くあり、リアルビジネスと繋がりが強いChicago Boothの強みが出ている授業の一つかと思います。
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Author:Chicago Booth 日本人在校生一同
The University of Chicago Booth School of Business (Chicago Booth)MBAプログラムの日本人在校生によるブログです。

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