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秋学期振り返り【1/6終了】

はじめまして、Class of 2016のMKです。

タイトルにあるとおり、最初の1年生の秋学期が終了したということもあり、ようやくですがその振り返りということで記事を執筆するに至った次第です。

他校と比べて開始が遅かったこともあり、9月からオリエンテーションが始まった頃は他校の友達の様子をFacebook等で覗きながら「みんな大変そうだな~」と感じでいましたが、いざ学期が開始するとあっという間に過ぎ去ってしまったというのが正直な印象です。実際には、オリエンテーションの前にランダム・ウォークというクラスメート15名程度との旅行イベントがBooth生活のスタートであったわけですが、よくある話として英語や米国カルチャーへの理解が全く追いついていないことに大きな衝撃を受けたのはいい思い出です。ただ、ここで出会ったメンツとは定期的にランチやパーティーをしたり仲良くしているので今後もこの関係が続けばと思っています。

さて、秋学期は下記の3つの授業を取りました。自分はエンジニアリングのバックグラウンドということもあり、かなりオーソドックスなカリキュラムの構成となっています。

【Microeconomics】
ミクロ経済学。市場とは何ぞやという、本当に基礎の基礎からスタートし、必要トンされ鵜分野をひとしきりカバーしました。ここで学んだ考え方を現実世界に対しどう適用していくのかといったことを今後の講義で扱っていくと思うので、そのような意味でも良い土台になったのではないかと思います。

【Financial Accounting】
会計の基礎コースです。会計バックグラウンドがない私にとってはちょうどよい感じで会計の基礎を身につけられたという印象です。一通り授業を受ければ財務諸表がそれなりに読めるレベルまで達したかとは思うのですが、今後はこれを実際に使えるレベルまで昇華できるようにしたいところです。

【Advanced Regression Analysis】
統計にまつわる授業。よりベーシックのBasic Statisticsもあったのですが、日本の学生時代に多少勉強していたことかつR(プログラミング言語)を触っていたこともあり、一つ上のコースを選択しました。回帰分析を中心に、各講義で学ぶ手法を用いて課題をゴリゴリ解いていくという形で最初の方はかなり時間を消費し先が危ぶまれましたがなんとか終えた感じです。

なお、いずれの授業でもスタディグループを組んで、課題やレポート作成に取り組みます。他MBAプログラムにあるようなある期間固定されたグループではないので、その分色々な学生と触れ合うことができる一方で、めちゃくちゃ深い付き合いになるかというとグループ次第なところもあるかと思います。気づいたこととしては、準備さえすればたどたどしい英語であってもある程度の貢献はできることでしょうか(特に、数字が絡むような部分)。普通に仕事をすることを想定すれば準備の必要性は当然といえば当然ですが、今後はいかに準備を要領よくこなしていけるか、また、グループをリードするという点についてもまだまだなので、ここらへんは今後意識していきたいところです。

最後に、今学期は新たな生活の始まりということもあり、多くの刺激や楽しい思い出があった一方で反省すべき点もあったので、そこは次学期に活かしたいと思います。今回は授業を中心に記しましたが、今後別のネタも提供できるよう機会を見つけて記事を投稿していきたいと思います。

アラムナイの皆様へ

2年生(Class of 2015)のOです。

アラムナイの皆様にはすでに情報が届いていると思いますが、
The University of Chicago Campaign: Inquiry & Impactについて以下のリンク先に詳細が載っています。

http://www.chicagobooth.edu/alumni/giving

Movie clipではKaplan教授やダウンタウンとハイドパークのキャンパスが出ていますので、
是非ご覧になってください。

【告知】The MBA Tourのご案内

Chicago Boothは来週月曜日に東京で開催されるThe MBA Tourに参加いたします。
当校にご興味がある方は是非ご参加ください。

日時:
9月8日(月)
5 PM - 10 PM

場所:
ヒルトン東京
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-6-2

https://apply.chicagobooth.edu/register/?id=a44fc04f-1946-441b-bf4a-10d3252e0f06

2年間を振り返って〜Boothの良さ

Chicago.png

2年生のAです。時の流れは早いもので、もう卒業の季節になってしまいました。ビザと米国滞在書類を手に、はじめてシカゴの空港に降り立ったのがつい昨日のことのようです。今では、シカゴのダウンタウン、学校のあるハイドパーク、空の玄関オヘア空港、いずれも家のように馴染んでいます。

MBAでの私個人としての学びについては、私のブログのこちらの記事こちらの記事に書いたので、関心のある方はご覧になって下さい。

この投稿では、先日の投稿でも触れたシカゴMBAの特徴について、最後にまとめてみたいと思います。

2年間を経て、シカゴの特徴をできるだけ簡潔に表現しようとすると、次のようになるのかなと思うようになりました。

カルチャー:Flexibility × Collaboration × Contribution
学びのスタイル:Discipline-based Approach to Business Education × Rigorous Quantitative Culture

まず、カルチャーですが、シカゴは自由な学校なので(詳細はこれまでの多くの先人の投稿をご覧下さい)、何か目標を掲げて主体性を持って自律的に取り組む人に向いた学校です。目標は、キャリアゴールでも、アカデミックなものでも、ネットワークを広げたいでも何でも良いのですが、とにかく目標が必要です。逆に言うと、何となくMBAに来て、まずは学校が用意してくれたプログラムの流れに身を委ねて、という人には向きません。それに加えて、「オレがオレが」ではなく、協調的に学校というコミュニティに貢献することが求められます。貢献もこれまた何でもよく、キャリアクラブのリーダーでも、パーティの企画でも、グループワークでの存在感でも何でもいいのですが、とにかく「私は私は」はダメ。まわりをみわたしても不親切な人というのを私は知らず、また私もまわりに困っている人がいれば出来るだけ協力するようにしてきました。

シカゴの学びのスタイルも特徴が明確で、シカゴは研究と理論の重要性を重んじ、それらをいかにプラクティカルな実務に役立つように応用できるかを考えて授業を練り上げている学校です。また、データを与えられて地味な分析とレポート作成を求められることもよくあります。ある友人が冗談で「この学校は、『どう議論するか』ではなく『どう分析するか』を学ぶ学校だから、仕事の世界でこれがどう働くか見てみよう」と言っていましたが(笑)、的を得た冗談だと思います。もちろん、Collaborationに重きをおくシカゴはリーダーシップやコミュニケーションの教育にも力を入れており、例えば私が最終学期に履修しているData Miningという統計の授業では、大量のデータを統計ソフトでプログラムを書いて分析するという渋い内容にも関わらず、週に平均して4時間はグループのメンバーとレポートを書くために打ち合わせをし、その後もメール交換をしてレポートを仕上げています(ソフトスキルを鍛えることに特化したカリキュラムや課外活動ももちろん多くあるので、それらについてはこれまでの投稿をご覧下さい)。シカゴはリーダーシップやコミュニケーションスキルを鍛える機会も豊富に提供してくれますが、とはいえ授業にアカデミックな雰囲気と計量重視の雰囲気もあり、これらが全くピンと来ないとちょっとツラいですよ、という話です。

Flexibility、Collaboration、Contribution、Discipline-based approach、Rigorous Quantitative Cultureと5つ特徴をあげましたが、これらすべてについて100%フィットしている必要はないと思います。ただ、これらのどれにもひっかからないとシカゴは合わないと思いますし、フィットすればするほどシカゴを満喫できることも確かです。私の場合、受験時にはFlexibilityの重要性には実はそれほど気づいていなかったのですが、入学後にはその意味がよくわかり、また自分には合っていると感じました。はっきりとは示しませんでしたが、入学時の審査でもFlexibilityを使いこなせそうかは見られていたのだと思います。

最後に、シカゴに対してはそのFlexibilityから「個人主義的で冷たい学校なのではないか」という誤解がよくあります。私も日本にいた時はそのような偏見を正直なところ持っていたのですが、最近はあるビジターの方に個人主義に関する質問をされるまですっかり忘れていました(笑)。特徴で述べた通り、シカゴはCollaborationとContributionを重視し「オレがオレが」はダメな学校ですので、生徒は親切な人ばかりで、個人主義で冷たいという見方は的外れです。これは、是非学校を訪問し、授業を見学して、感じて下さい。

シカゴはトップ校のひとつですが、学校としては時間をかけてさらなる高みを目指しています。シカゴは、自由な発想で何かを追求したい人のための学校です。シカゴの魅力を理解し、学校の歴史とブランドを作って下さる方が、多く入学してくださることを強く願っています。

2年間、お世話になりました。また、どこかでお会いしましょう。

coursera

今日は手短にCourseraにあるシカゴ大学の授業の紹介をしたいと思います。

Courseraは世界中の多くの大学のコースのいくつかを無償でオンライン上に提供しているサービスでシカゴ大学の授業もまだ少ないですがいくつか提供されています。
https://www.coursera.org/chicago

Boothから提供されている授業はJohn H. Cochrane 教授のAsset Pricing という授業です。
Cochrane教授は有名なAsset Pricingという教科書の著者でもあり、Boothでは情熱的な授業と生徒に対する対応が親切なことで知られています。この教授はAsset Pricingの他にもAdvanced Investmentという授業も担当していて私にとってはかなり楽しみな授業の一つです。詳しい内容についてはいづれご紹介したいと思います。
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Chicago Booth 日本人在校生一同

Author:Chicago Booth 日本人在校生一同
The University of Chicago Booth School of Business (Chicago Booth)MBAプログラムの日本人在校生によるブログです。

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